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曹洞宗のお寺「年間行持」

曹洞宗のお寺「年間行持」わかりやすくまとめました 5月と6月は節句と清掃活動

 

 

曹洞宗は、お釈迦さまより歴代の祖師方によって相続されてきた「正伝の仏法」を依りどころとする宗派です。それは坐禅の教えを依りどころにしており、坐禅の実践によって得る身と心のやすらぎが、そのまま「仏の姿」であると自覚することにあります。

そして坐禅の精神による行住坐臥(※)の生活に安住し、お互い安らかでおだやかな日々を送ることに、人間として生まれてきたこの世に価値を見いだしていこうというのです。

※「行」とは歩くこと、「住」とはとどまること、「坐」とは坐ること、「臥」とは寝ることで、生活すべてを指します。

 

こし庵
どうもネズミブロガーのこし庵です。曹洞宗のお寺の年間行持についてしらべたよ五月は鯉のぼり🎏

 

五月 端午の節句

五月五日は端午の節句です。「こどもの日」とよばれ、各寺院ではあらたまった、行寺は行われてないようです。
両本山では、上堂法堂はっとう須弥壇上しゅみだんに上って説法・問答する」弟子たちの指導にあててるようです。

 

六月 梅雨

六月は梅雨の季節、仏教発祥の地インドでは六月から九月まで雨期があり、僧侶たちは修行場の精舎や仏教徒の信仰礼拝の場である、仏塔境内の清掃活動をするそうです。お釈迦様はこの安居あんごの期間もまた、大切な修行として僧侶と意見交換をしたり、弟子たちや人々に教えを授けていたそうです。お釈迦様はインドのコサーラ国にある、祇園精舎ぎおんしょうじゃが気に入って、四十五年の伝導生活のうち二十五回の安居をここで送っていたそうです。

夏は夏安居、冬は冬安居と禅宗のながれをくむ曹洞宗においては、この一定の修行期間をとても大切にしているようです。

禅寺でも掃除を、仏道修行の一環として位置付けられており、江戸時代の書物にも書かれています。我が国もカビの発生する時期は雑巾かけや埃払いなど、清掃をしていたもようです。

 

こし庵
みんなで心と身体が清めるられる清掃を心がけたいものですね
あっ良いこと言うね
シャカ

 

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